2024年 12月 28日
石狩鍋の作り方:北海道の旨味が詰まった郷土料理
寒い季節にぴったりの「石狩鍋」は、北海道の郷土料理として親しまれている鍋料理。鮭の旨味と野菜の甘みが絶妙にマッチし、温かい一皿が体をほっと癒してくれます。家庭でも簡単に再現できる石狩鍋の作り方を詳しくご紹介します。
材料(4人分)
・鮭(切り身) 4切れ
・大根 300g
・ニンジン 1本
・長ねぎ 1本
・じゃがいも 2個
・ほうれん草 1束
・白菜 1/4個
・生姜 1かけ
・酒 大さじ3
・みりん 大さじ3
・しょうゆ 大さじ3
・塩 小さじ1
・塩鮭(酒と同量) 1切れ
・水 800ml
・ゴマ油 大さじ1
・ごま油(仕上げ用) 小さじ1
・白いりごま 適量
作り方
1. 鮭を下準備する
・鮭は一口大に切り、軽く塩を振って10分ほど置きます。水気を拭き取っておきます。
2. 大根、ニンジン、じゃがいもを切る
・大根、ニンジン、じゃがいもは厚めの輪切りに、長ねぎは斜め切りに、白菜は一口大に切ります。
3. だしを作る
・鍋に水を入れて、塩鮭と生姜のスライスを加え、中火にかけます。沸騰したら弱火にして15分ほど煮出し、だしを取ります。
4. 野菜を煮る
・塩鮭を取り出しただしに、切った大根、ニンジン、じゃがいもを加え、弱火で15分ほど煮ます。
5. 鮭を加えて煮る
・煮汁に酒、みりん、しょうゆを加えて調味し、鮭を入れてさらに10分ほど煮込みます。
6. ほうれん草と長ねぎを加える
・最後に、ほうれん草と長ねぎを加えて軽く煮ます。
7. 仕上げ
・ごま油を回しかけ、白いりごまを散らして完成です。
ポイント
・鮭の旨味を引き立てるために、塩鮭を使い、じっくりと出汁をとるのが石狩鍋の美味しさの秘訣です。
・野菜は根菜類を中心に、北海道の風味を楽しむことができます。
・仕上げにごま油を加えることで、風味が豊かになり、香り高い一品に仕上がります。
石狩鍋は、北海道の寒い季節に体を温める、旨味たっぷりの鍋料理です。鮭の脂が溶け出し、野菜の甘みが溶け合うことで、ホッとする美味しさが楽しめます。ぜひご家庭で北海道の味を堪能してみてください!


